水曜日, 11月 26, 2008

08/09第13週プレミア~リバプールvsフルアム

2008年11月22日(土)
キックオフ 24:00 (現地時間 15:00)/会場:アンフィールド・ロード(リヴァプール)/主審:マーク・ハルシー

リヴァプール 0 (0-0、0-0) 0 フルアム


リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 12 ファビオ・アウレリオ
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 11 アルベルト・リエラ 後半33分
MF 18 ディルク・カイト 後半37分
MF 20 ハビエル・マスケラーノ 後半20分
MF 21 ルーカス
FW 7 ロビー・キーン
FW 9 フェルナンド・トーレス

(交代)
MF 14 シャビ・アロンソ 後半20分
FW 19 ライアン・バベル 後半33分
FW 31 ナビル・エル・ザール 後半37分
1 ディエゴ
2 アンドレア・ドッセーナ
4 サミ・ヒューピア
15 ヨシ・ベナユン




フルアム
GK 1 マーク・シュウォーツァー
DF 3 ポール・コンチェスキ
DF 4 ジョン・ペイントシル
DF 5 ブレデ・ハンゲラント
DF 18 アーロン・ヒューズ
MF 13 ダニー・マーフィー
MF 21 ジミー・ブラード 後半48分
MF 23 クリント・デンプシー 後半40分
MF 25 サイモン・デイヴィス
FW 8 アンディ・ジョンソン
FW 9 ボビー・ザモラ

(交代)
MF 11 ゾルタン・ゲラ 後半40分
DF 34 クリス・バイアード 後半48分
10 エリック・ネヴランド
17 ジュリアン・グレイ
19 パスカル・ツバビューラー
22 フレデリク・ストール
33 トニ・カリオ

08/09プレミア~第13週結果&順位


2008年11月22日(土)
チェルシー 0 - 0 ニューカッスル
リヴァプール 0 - 0 フラム
マンC 3 - 0 アーセナル
ミドルスブラ 1 - 3 ボルトン
ポーツマス 2 - 2 ハル
ストーク 1 - 0 WBA
ヴィラ 0 - 0 マンU


2008年11月23日(日)
トテナム 1 - 0 ブラックバーン
サンダーランド 0 - 1 ウェストハム


2008年11月24日(月)
ウィガン 1 - 0 エヴァートン

木曜日, 11月 20, 2008

親善試合、イングランドがドイツに勝利


2008年11月20日(木) 10時25分 ロイター


[ベルリン 19日 ロイター]
サッカーの親善試合が19日に各地で行われ、ジョン・テリーの決勝弾でイングランドが2―1でドイツに勝利した。イングランドは、スティーブン・ジェラードら多数の主力選手が負傷欠場。一方のドイツも、ミヒャエル・バラックなどを欠いた。
 また、イタリアはギリシャと1―1のドロー。リッピ監督体制のイタリアは、世界記録に並ぶ代表戦31試合連続無敗を決めた。
 このほか、スペインはチリに3―0で快勝し、オランダはファンペルシの2ゴールでスウェーデンに3―1で勝利した。

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イングランド“B代表”がドイツに2-1で勝利
2008年11月20日(木) 12時5分 スポーツナビ

 ベルリンのオリンピア・シュタディオンで19日に行われた国際親善試合、ドイツ対イングランドは、控え選手中心のイングランドがドイツに2-1で勝利したが、強豪同士の一戦として期待された内容とは程遠いものだった。
 ドイツはバラック、フリンクス、ラームといった主力を欠いていたとはいえ、やはり故障者続出で、実質的には“Bチーム”と言っても過言ではないメンバーで戦わざるを得なかったカペッロ監督のイングランドの前には、言い訳にもならなかった。

 どこか迷いがあるようなドイツに対し、イングランドは効率よく攻めた。だが華やかさはなく、後半のところどころでファンを納得させるプレーを見せただけだった。23分にイングランドは、右CKに飛び出したドイツGKアドラーがパンチングし損ねたこぼれ球をアップソンが難なく押し込み先制したが、前半の見せ場はこのワンプレーのみだった。
 何でもないプレーからのこのミスが、試合の流れを変えるかに思われた。だが、ピッチをさまようだけのドイツを尻目に、イングランドはゲームを優位に進めながらも追加点に結びつけることができず、退屈な内容となった。

 先制を許しようやく反撃に出始めたドイツも、イングランドの組織立った守備の前に、相手ゴールに迫ることもままならない。攻めに出ようとしても、すぐに3人に取り囲まれてボールを失ってしまうありさまで、セットプレーに活路を見いだすのが精いっぱい。チャンスらしいチャンスは全く得られなかった。

 後半も、伝統の一戦らしからぬ内容が続く。63分にドイツがヘルメスのゴールで同点とするが、こちらもアドラー以上の失態ともいえるイングランドのGKカーソンのミスによるものだった。エリア際でヘルメスをガードしていたジョン・テリーは、目の前に転がったボールをGKが処理すると思っただろう。ところがカーソンの反応が遅れてしまい、ヘルメスが先にボールに触れ、フリーのままゴールに流し込んだ。

 追加点を狙っていた矢先に突如ドイツに追いつかれたイングランドは、後半アドラーに代わってビーゼが守るドイツゴールを襲いにかかった。すると、それまでの守備がやや甘くなったイングランドのすきを突いて、ドイツも攻撃を仕掛けるようになる。ドイツはロルフェス、イングランドはライト=フィリップスがいずれもミドルシュートで勝ち越し点を狙うが、それぞれGKやポストに阻まれた。

 終始主導権を握っていたイングランドだが、決勝点が入ったのはくしくもラスト15分にドイツが押していた時間帯だった。84分、右からのFKから相手DFとの空中戦を制したジョン・テリーがヘッドで決めて2-1とし、イングランドがそのまま勝利をもぎとった。主力を欠きながらも、“カペッロ・イングランド”の成功は続いている。


Germany 1-2 England

England
1 David James (12 Scott Carson, 46)
2 Glen Johnson
3 Wayne Bridge
4 Gareth Barry
5 Matthew Upson
6 John Terry (C)
7 Shaun Wright-Phillips (20 Peter Crouch, 90)
8 Michael Carrick
9 Jermain Defoe (Darren Bent, 46)
10 Stewart Downing
11 Gabriel Agbonlahor (19 Ashley Young, 77)

Substitutes
13 Joleon Lescott
14 Micah Richards
15 Michael Mancienne
16 Curtis Davies
17 Scott Parker
18 Jimmy Bullard
22 Paul Robinson

Manager
Fabio Capello

Booked: Wright-Phillips.

Goals: Upson 24, Terry 84.



Germany
1 Rene Adler (12 Tim Wiese, 46)
3 Arne Friedrich (4 Serdar Tasci, 68)
5 Heiko Westermann
6 Simon Rolfes
7 Bastian Schweinsteiger
8 Jermaine Jones (13 Marko Marin, 46)
11 Miroslav Klose (c) (Patrick Helmes, 46)
14 Piotr Trochowski
16 Marvin Compper (19 Marcel Schafer, 78)
17 Per Mertesacker
18 Mario Gomez (10 Lukas Podolski, 57)

Substitutes
2 Andreas Hinkel
15 Thomas Hitzlsperger
20 Tobias Weis

Manager
Joachim Low

Goals: Helmes 63.

Att: 74,244.

Ref: Massimo Busacca (Switzerland).

BBC Sport Player Rater man of the match: England's Michael Carrick (7.31 on 90 minutes).

水曜日, 11月 19, 2008

F・トーレスが2007ー08プレミアリーグ年間最優秀選手賞を受賞


2008年11月19日(水) 11時59分 スポーツナビ

 18日、2007ー08シーズンのプレミアリーグ年間最優秀選手賞にリバプールのFWフェルナンド・トーレスが選ばれたことが発表された。
 
 バロンドール(世界年間最優秀選手)の候補の1人にも選ばれている“エル・ニーニョ”(トーレスの愛称)は、昨シーズンのリーグ戦で24ゴールを挙げ、今年6月に行われたユーロ(欧州選手権)2008ではスペイン代表を優勝に導く活躍を見せた。

 同賞を決める投票で、トーレスはマンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウド、エバートンのDFジョレオン・レスコット、マンチェスター・シティのDFリチャード・ダンを上回った。

 現在スペイン代表の合宿に参加中のトーレスは、受賞についてリバプールの公式サイト上で喜びのコメントを発表した。
「この賞を受賞できたことは本当に光栄なことだ。監督、チームメート、そしてファンが僕を支えてくれたおかげだ。特にファンからの応援は素晴らしく、この賞を彼らにもささげたい。次に受賞するタイトルは、チーム全員が喜び合えるものであることを願っている」

火曜日, 11月 18, 2008

08/09プレミア~第12週結果&順位


2008年11月15日(土)
ボルトン 0 - 2 リヴァプール
アーセナル 0 - 2 ヴィラ
ブラックバーン 1 - 2 サンダーランド
フラム 2 - 1 トテナム
マンU 5 - 0 ストーク
ニューカッスル 2 - 2 ウィガン
ウェストハム 0 - 0 ポーツマス
WBA 0 - 3 チェルシー


2008年11月16日(日)
エヴァートン 1 - 1 ミドルスブラ
ハル 2 - 2 マンC

日曜日, 11月 16, 2008

08/09第12週プレミア~ボルトンvsリバプール

チェルシーをぴったりマークするリバプールは、アウエーでボルトンと対戦。28分のカイトのヘッドでのゴールと73分のジェラードのゴールで、リバプールが2-0でボルトンを下した。60分にロビー・キーンに代わって途中出場したフェンルナンド・トーレスは、ジェラードの2点目をアシストしたほか、終盤にも惜しいシュートを放つなどまずまずの動きを見せ、完全復調をアピールした。


2008年11月15日(土)
キックオフ 21:45 (現地時間 12:45)/会場:リーボック・スタジアム(ボルトン)/主審:ロブ・スタイルズ

ボルトン・ワンダラーズ 0 (0-1・0-1) 2 リヴァプール

得点
ディルク・カイト(前半28分)
スティーヴン・ジェラード(後半28分)


ボルトン・ワンダラーズ

GK 22 ユシ・ヤースケライネン
DF 3 ロイド・サムエル
DF 5 ガリー・ケーヒル
DF 15 グレタル・スタインソン
DF 31 アンディ・オブライエン
MF 4 ケヴィン・ノーラン
MF 6 ファブリス・ムアンバ 後半0分
MF 7 マシュー・テイラー 後半39分
MF 9 ヨハン・エルマンダー
MF 19 ガヴィン・マッカン
FW 14 ケヴィン・デイビス

(交代)
MF 11 リカルド・ガードナー 後半0分
FW 10 エビ・スモラレク 後半39分
18 ヘイザル・ヘルグソン
24 ダニー・シットゥ
26 アリ・アル・ハブシ
30 クリス・バシャム
35 トープ・オバデイ



リヴァプール

GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 4 サミー・ヒューピア
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 12 ファビオ・アウレリオ
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 8 スティーヴン・ジェラード
MF 11 アルベルト・リエラ 後半45分
MF 14 シャビ・アロンソ
MF 18 ディルク・カイト 後半39分
MF 20 ハビエル・マスケラーノ
FW 7 ロビー・キーン 後半15分(カイトからの最高のパスを見事に空振り)

(交代)
FW 9 フェルナンド・トーレス 後半15分
MF 21 ルーカス 後半39分(最近泥棒被害に遭う、記念品などを盗まれる)
MF 15 ヨシ・ベナユン 後半45分
1 ディエゴ
2 アンドレア・ドッセーナ
19 ライアン・バベル
32 スティーヴン・ダービー

水曜日, 11月 12, 2008

08/09プレミア~第11週結果&順位


2008年11月8日(土)
ウィガン 0 - 0 ストーク
アーセナル 2 - 1 マンU
ハル 0 - 1 ボルトン
サンダーランド 1 - 2 ポーツマス
ウェストハム 1 - 3 エヴァートン
リヴァプール 3 - 0 WBA (キーン移籍後リーグ戦初ゴール)


2008年11月9日(日)
ブラックバーン 0 - 2 チェルシー
ヴィラ 1 - 2 ミドルスブラ
マンC 1 - 2 トテナム
フラム 2 - 1 ニューカッスル

月曜日, 11月 10, 2008

アーセナルがマンU下す リヴァプールは暫定首位


リバプール、WBAを3-0で下し暫定首位に
2008年11月9日(日) 12時35分 スポーツナビ

 イングランド・プレミアリーグ第11週は、リバプールがウエスト・ブロムウィッチ(WBA)に3-0で快勝し、暫定首位に浮上した。これにより、9日にブラックバーンと対戦するチェルシーは、「勝って首位を奪還する」というプレッシャーを背負って試合に臨むことになる。

 34分、43分にロビー・キーンのゴールで2点のリードを奪ったリパブールは、前半終了の時点で勝利をほぼ手中に収めていた。キーンは72分、10月半ばにスペイン代表の試合で負傷して以来のカムバックとなるフェルナンド・トーレスと交代したが、3点目を決めたのはもう1人のスペイン人プレーヤー、アルバロ・アルベロアだった。

 一方、ホームにボルトンを迎えたハル・シティは、50分のマシュー・テイラーのゴールを挽回(ばんかい)できないまま、0-1で3連敗を喫してしまった。
 エバートンとポーツマスも、それぞれウエストハム(3-1)とサンダーランド(2-1)にアウエーで勝利し、それぞれ暫定で7位と8位につけている。



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アーセナルがマンU下す リヴァプールは暫定首位
2008年11月9日(日) 12時25分 ISM

 イングランド・プレミアリーグは現地時間8日に6試合が行なわれ、注目の4位アーセナル対3位マンチェスターUの一戦は、2対1でアーセナルに軍配が上がった。また、2位リヴァプールは19位ウェストブロムに3対0と快勝し、暫定首位に立った。ロイター通信が報じている。

 このところ公式戦3試合で勝ち星がないアーセナルが、ホームにマンUを迎えて意地を見せた。FWアデバヨル、ファン・ペルシら攻撃の軸を欠くなかで、今季新加入のMFナスリが奮闘。22分に先制弾を叩き込むと、48分にも追加点を挙げてホームのサポーターを湧かせる。一方のマンUはキャリックのボレーは枠を逸れ、ベルバトフのゴールはオフサイド判定で取り消し、ルーニーのチャレンジもクロスバーを越えるなど、なかなかネットを揺らすことができず、90分にラファエルが1点を返すに留まった。

 首位チェルシーと同勝ち点ながら得失点差で2位に甘んじているリヴァプールは、本拠地で3点を奪いウェストブロムを黙らせた。今夏に大きな期待を受けて加入しながらここまでリーグ戦で得点のなかったFWキーンが34分に初ゴールを挙げると、43分にも2得点目。エースが目を覚ましたリヴァプールは終了間際にもアルベロアのゴールが生まれ、快勝で勝ち点3をモノにした。

 リヴァプールのキーンは『スカイスポーツ』に対して「(リーグ戦初ゴールが生まれるのは)時間の問題に過ぎないと分かってたよ。これからはベストコンディションに戻ったロビー・キーンを見てもらえるといいね」とコメント。その上で「でも、大事なのはロビー・キーンについてじゃないよ。大事なのは3ポイントを勝ち取り、首位をキープするパフォーマンスの方だ」と、チームの勝利がまず一番だとも述べていた。

 この結果、暫定ながらリヴァプールがこの日試合のなかったチェルシーをかわして首位に浮上。アーセナルもマンUをかわして暫定3位に順位を上げた。

 そのほか、6位ハル・シティは18位ボルトンに0対1で敗れ、7位エヴァートンはサハの2ゴールなどで11位ウェストハムに3対1で勝利。17位ウィガンと12位ストーク・シティの一戦は0対0に終わった。なお、9位ポーツマスは15位サンダーランドに2対1で競り勝ち、アダムス新監督のもとで初勝利を祝っている。



2008年11月8日(土)
キックオフ 26:30 (現地時間 17:30)/会場:アンフィールド・ロード(リヴァプール)/主審:ピーター・ウォルトン

リヴァプール 3 (2-0/1-0) 0 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
ロビー・キーン 前半34分
ロビー・キーン 前半43分
アルバロ・アルベロア 後半48分



リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 12 ファビオ・アウレリオ
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 8 スティーヴン・ジェラード 後半35分
MF 11 アルベルト・リエラ 後半21分
MF 15 ヨシ・ベナユン
MF 20 ハビエル・マスケラーノ
FW 7 ロビー・キーン 後半27分
FW 18 ディルク・カイト

(交代)
FW 19 ライアン・バベル 後半21分
FW 9 フェルナンド・トーレス 後半27分
MF 14 シャビ・アロンソ 後半35分
1 ディエゴ
4 サミ・ヒューピア
22 エミリアーノ・インシュア
31 ナビル・エル・ジャル




ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
GK 19 スコット・カーソン
DF 3 ポール・ロビンソン
DF 22 ジャンニ・ザウフェルローン
DF 26 ヨナス・オルセン
DF 30 ライアン・ドンク
MF 7 ロベルト・コレン
MF 8 ジョナサン・グリーニング
MF 14 キム・ドゥヒョン 後半11分
MF 28 ボルハ・バレロ
FW 9 ロマン・ベドナル 後半11分
FW 10 イシュマエル・ミラー 後半26分

(交代)
FW 16 ルーク・ムーア 後半11分
MF 20 フィリペ・テキセイラ 後半11分
MF 11 クリス・ブルント 後半26分
1 ディーン・キーリー
2 カール・フーフケンス
17 グレアム・ドアランズ
18 ペレ

木曜日, 11月 06, 2008

08/09プレミア~第10週結果&順位


2008年11月1日(土)
エヴァートン 1 - 0 フラム
WBA 2 - 2 ブラックバーン
チェルシー 5 - 0 サンダーランド
マンU 4 - 3 ハル
ミドルスブラ 1 - 1 ウェストハム
ポーツマス 1 - 2 ウィーガン
ストーク 2 - 1 アーセナル
トテナム 2 - 1 リヴァプール


2008年11月2日(日)
ボルトン 2 - 0 マンC


2008年11月3日(月)
ニューカッスル 2 - 0 ヴィラ

月曜日, 11月 03, 2008

クロスバーチャレンジ、"ノッツ・カウンティ編"

ルールは至って簡単! その名の通り、ボールを蹴って"クロスバーに当てる!"という単純明快なチャレンジ!

 今回は『notts county
馬の面を被った選手が超うけるw

http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1126121770/bctid1225543994

日曜日, 11月 02, 2008

08/09第10週プレミア~トッテナムvsリバプール

リヴァプールが今季初黒星 バルサは4得点で快勝/欧州リーグ
2008年11月2日(日) 9時28分 ISM

 現地時間1日、プレミアリーグでは首位リヴァプールがトッテナムに1対2で敗れ、今季初黒星を喫した。3分にカイトのゴールで早々とリードを奪ったリヴァプールだったが、70分にカラガーのオウンゴールで同点とされると、90分にはパヴリュチェンコの決勝ゴールを許し、苦杯を喫した。また、アーセナルもストーク・シティに1対2で敗れ、今季早くも3敗目となった。

 一方、チェルシーはアネルカがハットトリックを達成するなど5対0とサンダーランドに大勝し、リヴァプールに代わり首位に浮上した。マンチェスターUはC・ロナウドの2得点などで4対3とハル・シティとの乱打戦を制している。


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リヴァプール、スパーズに不覚 チェルシーは勝って首位奪還/プレミア
2008年11月2日(日) 12時48分 ISM

 イングランド・プレミアリーグは現地時間1日(以下現地時間)に8試合が行なわれ、無敗で首位を走っていたリヴァプールは、終了間際の失点で1対2と最下位トッテナムに敗れた。また、2位チェルシーは5対0で10位サンダーランドに大勝し、得失点差で首位に返り咲いている。

 無敗で首位を走る勢いを示すかのように、トッテナムとのアウェイ戦に臨んだリヴァプールは序盤から力を見せ付ける。開始わずか3分、カイトが力強いシュートで先制のゴールを打ち抜くと、その後もリヴァプールはクロスバーやポスト直撃のシュートを連発するなど圧倒的に試合を支配する。

 しかし、前月26日のレドナップ新監督就任以来調子を上げているトッテナムも70分にカラガーのオウンゴールで同点に追い付く。そして試合終了間際、ベントリーのシュートがリヴァプールGKレイナに弾かれたところをパヴリュチェンコが押し込み、土壇場で劇的な逆転勝利を飾った。

 就任以来1週間での成績を2勝1分けとしたトッテナムのレドナップ監督。
 これに対し、初黒星で首位から陥落したリヴァプールのベニテス監督は、「負けたのが信じられない。誰が見ても我々の方が優れていたのに……。こちらが試合のすべてをコントロールしていた」と、納得のいかない様子だった。


トテナム・ホットスパー
GK 1 ゴメス
DF 22 ヴェドラン・チョルルカ
DF 26 リドリー・キング
DF 32 ベノワ・アス・エコット 後半0分
DF 39 ジョナサン・ウッドゲート
MF 4 ディディエ・ゾコラ
MF 5 デヴィッド・ベントリー
MF 6 トム・ハドルストーン
MF 24 ジェイミー・オハラ 後半0分
FW 10 ダレン・ベント
FW 14 ルカ・モドリッチ 後半31分

(交代)
DF 2 アラン・ハットン 後半0分
FW 9 ロマン・パヴリュチェンコ 後半0分
MF 7 アーロン・レノン 後半31分
3 ガレス・ベイル
16 クリス・ガンター
18 フレイジャー・キャンベル
21 セザル・サンチェス




リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 2 アンドレア・ドッセーナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 8 スティーヴン・ジェラード
MF 11 アルベルト・リエラ 後半33分
MF 14 シャビ・アロンソ
MF 18 ディルク・カイト
MF 20 ハビエル・マスケラーノ
FW 7 ロビー・キーン 後半21分

(交代)
FW 19 ライアン・バベル 後半21分
MF 15 ヨシ・ベナユン 後半33分
1 ディエゴ
4 サミ・ヒューピア
12 ファビオ・アウレリオ
21 ルーカス
31 ナビル・エル・ジャル