
2009年5月25日(月) 12時26分 ISM
イングランド・プレミアリーグは現地時間24日、最終戦の全10試合が行なわれ、18位ニューカッスル、19位ミドルスブラの2部降格が決定した。ロイター通信が報じている。
残されたふたつの残留枠を巡り、白熱した最終節を迎えたプレミアリーグ。6位アストンヴィラと対戦したニューカッスルはドローでも残留の可能性があったが、バリーのシュートがダフに当たってオウンゴールとなり前半のうちに失点。シアラー監督は後半途中からオーウェンを投入するが、そのまま0対1で敗れ、16年に渡って戦ってきたプレミアリーグを去ることとなった。
4月1日に指揮官に就任したシアラー監督は、英『BBC』に対し、「失望しているし、怒っている。我々が地位を失ったのは今日じゃない。38試合を通じて失ったのであり、38試合を通じて十分ではなかったんだ」とコメント。「私も選手たちも、前任の指揮官も十分じゃなかった。そしてオーナーもミスを犯した」と、シーズンを通じてクラブ全体の責任があったと話している。
一方、わずかに残留への望みをつないでいたミドルスブラも、9位ウェストハムに1対2と敗れ、ニューカッスルとともに降格することが決まった。なお、すでに降格が決まっている最下位ウェストブロムは15位ブラックバーンと0対0のスコアレスドローに終わっている。
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名門ニューカッスル2部降格=欧州サッカー
2009年5月25日(月) 11時26分 時事通信
【ロンドン24日時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグは24日、当地などで今季最終戦が行われ、ニューカッスルはアストンビラに0-1で敗れて18位から脱せず、2部降格が決まった。旧1部リーグ時代に4度優勝経験があるニューカッスルの2部落ちは17季ぶり。19位のミドルズブラも、既に残留の可能性が消えていた最下位ウェストブロミッジとともに降格した。
日曜日, 5月 31, 2009
名門ニューカッスルが降格… ミドルスブラも2部へ
08/09プレミア~第35週結果&順位(最終順位)
2009年5月24日(日)
アーセナル 4 - 1 ストーク
アストン・ヴィラ 1 - 0 ニューカッスル
ブラックバーン 0 - 0 WBA
フルアム 0 - 2 エヴァートン
ハル 0 - 1 マンU
リヴァプール 3 - 1 トテナム
マンC 1 - 0 ボルトン
サンダーランド 2 - 3 チェルシー
ウェストハム 2 - 1 ミドルスブラ
ウィガン 1 - 0 ポーツマス
08/09第35週プレミア~リバプールvsトッテナム



アルベロアの怪我でキャラが右に廻り、最終戦でとうとうシュクルテルとアッガーのCBコンビが実現しました。中盤でしっかりとフィルターがかかっていたこともあって、危ないシーンはほとんどありませんでした。しかし裏を取られたのが2度、そのうち1回をきっちりキーンに決められてしまいました。レイナの4年連続ゴールデングローブはなりませんでした、残念!しかしキーンはゴールセレブレーションをしませんでしたね。そのリスペクトの気持ちを、アンフィールドのファンたちはしっかりと受け止めたでしょう。彼のゴールもまた、今シーズンを締めくくる試合にふさわしかったのかもしれません。
今日は何と言ってもサミ・デーでした。前半に彼がウォームアップを始めた時から何度もコールが起こり、スタジアム全体が彼が出て来るのを今か今かと待っていました。そしてピッチに出てからは、短い時間でしたが攻守で彼らしいプレーを十分に見せてくれましたね。あのヘッドが決まれば最高だったんですが!でもその前にPK取って欲しかった・・・そうすればヒーピアに蹴ってもらえたのに。
キャプテンとの交代で、彼がヒーピアにアームバンドを着けてあげたシーンにはぐっとこみ上げるものがありました。そして交代後にはジェラードコール、アンフィールドのファンたちはさすがです。チームとファンが一体となって、最後の試合をすばらしいものにしてくれました。
サミ、10年間本当にありがとう。YNWA。
2009年5月24日(日)
キックオフ 24:00 (現地時間 16:00)/会場:アンフィールド・ロード(リヴァプール)/主審:ピーター・ウォルトン
リヴァプール 3 (1-0/2-1) 1 トテナム・ホットスパー
(得点)
リバプール:トーレス(前半31分)、O.G.(後半19分)、ベナユン(後半36分)
トッテナム:ロビー・キーン(後半32分)
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 12 ファビオ・アウレリオ
DF 23 ジェイミー・カラガー
DF 37 マルティン・シュクルテル
MF 8 スティーヴン・ジェラード 後半39分
MF 14 シャビ・アロンソ
MF 15 ヨシ・ベナユン
MF 18 ディルク・カイト 後半21分
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ
FW 9 フェルナンド・トーレス 後半34分
(控え)
MF 11 アルベルト・リエラ 後半21分
FW 24 ダヴィド・エヌゴグ 後半34分
DF 4 サミ・ヒューピア 後半39分
1 ディエゴ
21 ルーカス
22 エミリアーノ・インスーア
27 フィリップ・デゲン
トテナム・ホットスパー
GK 1 ゴメス
DF 2 アラン・ハットン
DF 22 ヴェドラン・コルルカ
DF 26 レドリー・キング
DF 32 ベノワ・アス・エコット
MF 3 ガレス・ベイル 後半34分
MF 4 ディディエ・ゾコラ
MF 8 ジャーメイン・ジーナス 前半40分
MF 14 ルカ・モドリッチ
FW 15 ロビー・キーン
FW 25 ジャーメイン・デフォー 後半25分
(控え)
MF 5 デヴィッド・ベントリー 前半40分
FW 9 ロマン・パヴリュチェンコ 後半25分
FW 10 ダレン・ベント 後半34分
16 クリス・ガンター
18 フレイジャー・キャンベル
21 パスカル・シンボンダ
23 カルロ・クディチーニ
金曜日, 5月 22, 2009
08/09プレミア~第34週結果&順位
2009年5月16日(土)
マンU 0 - 0 アーセナル
ボルトン 1 - 1 ハル
エヴァートン 3 - 1 ウェストハム
ミドルスブラ 1 - 1 A・ヴィラ
ニューカッスル 0 - 1 フルアム
ストーク 2 - 0 ウィガン
トテナム 2 - 1 マンC
2009年5月17日(日)
WBA 0 - 2 リヴァプール
チェルシー 2 - 0 ブラックバーン
2009年5月18日(月)
ポーツマス 3 - 1 サンダーランド
08/09第34週プレミア~WBAvsリバプール


リヴァプール勝利、ジェラードは記録更新 ウェストブロムは降格/プレミア
2009年5月18日(月) 12時51分 ISM
イングランド・プレミアリーグは現地時間17日(以下現地時間)に2試合が行なわれ、2位リヴァプールと3位チェルシーがそれぞれ勝利を収めた。一方、リヴァプールに敗れた最下位ウェストブロムの降格が決定している。ロイター通信が報じた。
前日にマンチェスターUの優勝が決まり、タイトルへの望みを絶たれたリヴァプールは2対0でウェストブロムに勝利。28分、記者協会が選ぶ今年度の最優秀選手に輝いたジェラードが、相手選手のミスを活かして先制すると、63分にもカイトが加点して完封白星を収めた。ジェラードは今季の公式戦での通算得点を24ゴールとし、自己ベストを更新。チームも10試合連続無敗で勝ち点を83とし、1992-93シーズンにプレミアリーグが創設されて以来のチーム最高記録を刻んだ。
優勝を果たせなかったリヴァプールのベニテス監督は試合後、「我々はタイトルをねらっていたのだから、残念に思うべきなのだろう。しかし、ここからまたチームを作り上げれば、2位の座も素晴らしいものとなるはずだ」とコメント。「今日はいいメンタリティだったし、今後もこうなってほしい。我々のチームは改善した。今、我々には素晴らしい選手たちが揃っている」とメンバーをねぎらい、来季に向けての期待を口にした。
リヴァプールに敗れ、1シーズンでの降格が決まったウェストブロムは、見事残留を果たした2005年の再現を果たせなかった。だが、シーズンを通じて魅力的なサッカーを見せたこともあり、試合後にはスタジアムを一周する選手たちとモウブレイ監督に観客から声援が送られていた。
プレミアリーグは最終戦を残すのみとなり、残るふたつの降格枠を避けるべく、サンダーランド(勝ち点36)、ハル・シティ(同35)、ニューカッスル(同34)、ミドルスブラ(同32)がしのぎを削っている。
(ひとこと)
カラガーとアルベロアのぶつかり合い!
後半、敗戦&降格がほぼ決まってもほとんどのWBサポーターが席を立つことはなかった。
試合が終わってもいつまでも選手&スタッフへの拍手が続いていた。
2009年5月17日(日)
キックオフ 21:30 (現地時間 13:30)/会場:ザ・ホーソーンズ(ウエスト・ブロムウィッチ)/主審:マーティン・アトキンソン
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン 0 (0-1/0-1) 2 リヴァプール
(得点)
リバプール:ジェラード(前半28分)、カイト(後半18分)
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
GK 1 ディーン・キーリー
DF 22 ジャンニ・ザウフェルローン
DF 24 シェルトン・マルティス 後半12分
DF 26 ヨナス・オルセン
DF 30 ライアン・ドンク
MF 7 ロベルト・コレン
MF 8 ジョナサン・グリーニング
MF 11 クリス・ブルント
MF 31 ユスフ・ムルンブ 後半23分
FW 21 フアン・カルロス・メンセゲス
FW 32 マルク・アントワン・フォルトゥーネ
(控え)
MF 28 ボルハ・バレロ 後半12分
FW 16 ルーク・ムーア 後半23分
19 スコット・カーソン
20 フィリペ・テキセイラ
23 アブドゥライェ・メイテ
29 ジェイ・シンプソン
39 クリス・ウッズ
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 22 エミリアーノ・インスーア
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 8 スティーヴン・ジェラード
MF 15 ヨシ・ベナユン 後半28分
MF 18 ディルク・カイト
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ 後半6分
MF 21 ルーカス
FW 9 フェルナンド・トーレス 後半24分
(控え)
MF 14 シャビ・アロンソ 後半6分
FW 19 ライアン・バベル 後半24分
FW 24 ダヴィド・エヌゴグ 後半28分
1 ディエゴ
2 アンドレア・ドッセーナ
11 アルベルト・リエラ
37 マルティン・シュクルテル
木曜日, 5月 14, 2009
08/09プレミア~第33週結果&順位
2009年5月9日(土)
ブラックバーン 2 - 0 ポーツマス
ボルトン 0 - 0 サンダーランド
エヴァートン 0 - 0 トテナム
フルアム 3 - 1 A・ヴィラ
ハル 1 - 2 ストーク
WBA 3 - 1 ウィガン
ウェストハム 0 - 3 リヴァプール
2009年5月10日(日)
マンU 2 - 0 マンC
アーセナル 1 - 4 チェルシー
2009年5月11日(月)
ニューカッスル 3 - 1 ミドルスブラ
2009年5月13日(水)
ウィガン 1 - 2 マンU(延期分)
08/09第33週プレミア~ウエストハムvsリバプール




リバプールが優勝へ望みをつなぐ ジェラードは2ゴールの活躍
2009年5月10日(日) 12時14分 スポーツナビ
9日にアップトンパーク(ウェストハムの本拠地)で行われたイングランド・プレミアリーグ第36節、ウェストハム対リバプールの一戦は、前半から主導権を握ったリバプールが最後まで攻撃の手を緩めることなく、3-0で快勝した。
シャビ・アロンソをけがで欠くリバプールのベニテス監督は、中央にマスチェラーノとルカス・レイバを起用した。そのリバプールがシャビ・アロンソの不在を感じさせない試合展開で前半から優位に試合を運んだのに対し、ウェストハムはGKレイナの守るゴールをほとんど脅かすことができなかった。
リバプールは開始早々の2分、フェルナンド・トーレスの長いスルーパスから、抜け出したジェラードが、飛び出した相手GKをかわして先制ゴール。38分にはウェストハムのボアモルテが自陣ペナルティーエリア内でトーレスを倒してしまい、リバプールにPKを与えてしまった。ジェラードが蹴ったPKは一度はGKグリーンに阻まれたものの、こぼれ球に走り込んだジェラードが再び押し込んで、リバプールが2点目を奪った。
対するウェストハムは、リバプールの守備陣のミスからディ・ミケーレがゴール前まで攻め込みGKレイナと1対1になったが、ペナルティーエリア内で体勢を崩して転倒。ディ・ミケーレはPKを要求したが、主審はこれをシミュレーションと判断し、ウェストハムは決定的なチャンスを逃した。
後半に入るとリバプールは守備を固め、トーレス、カイト、ジェラードのスピードを頼りにカウンターを狙った。すると、これが功を奏しカイトが決定的なチャンスを迎えたが、ここはGKグリーンの好セーブに阻まれてしまった。
リバプールの最後のゴールは、トーレスに代わって72分から途中出場したバベルが生み出した。84分、バベルが頭で押し込んだボールはGKグリーンにはじかれたが、これを自ら蹴り込んで3点目。そのまま試合は終了し、3-0でリバプールが快勝した。
この勝利により、リバプールはマンチェスター・ユナイテッド(マンU)を得失点差で上回り暫定で首位に立った。そして、10日に行われるマンU対マンチェスター・シティのダービーマッチ、そして13日に行われるウィガン対マンUの2試合の結果を待つことになった。
2009年5月9日(土)
キックオフ 25:30 (現地時間 17:30)/会場:アプトン・パーク(ロンドン)/主審:アレン・ワイリー
ウェストハム・ユナイテッド 0 (0-2/0-1) 3 リヴァプール
(得点)
リバプール:ジェラード(前半2分、前半38分)、バベル(後半39分)
ウェストハム・ユナイテッド
GK 1 ロバート・グリーン
DF 2 ルーカス・ニール
DF 3 エリタ・イルンガ
DF 15 マシュー・アプソン
DF 30 ジェームズ・トムキンス
MF 13 ルイス・ボア・モルテ 後半35分
MF 14 ラドスラフ・コヴァチ
MF 16 マーク・ノーブル
MF 46 ジュニア・スタニスラス 後半14分
FW 25 ディエゴ・トリスタン
FW 32 ダヴィド・ディ・ミケーレ 後半25分
(控え)
MF 31 ジャック・コリゾン 後半14分
FW 33 フレッド・シールズ 後半25分
MF 35 ジョシュ・ペイン 後半35分
5 ワルテル・ロペス
10 サヴィオ・ヌセレコ
18 ジョナサン・スペクター
24 ヤン・ラストゥフカ
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 12 ファビオ・アウレリオ 後半9分
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 23 ジェイミー・カラガー
DF 37 マルティン・シュクルテル
MF 8 スティーヴン・ジェラード
MF 15 ヨシ・ベナユン 後半37分
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ
MF 21 ルーカス
FW 9 フェルナンド・トーレス 後半27分
FW 18 ディルク・カイト
(控え)
DF 22 エミリアーノ・インスーア 後半9分
FW 19 ライアン・バベル 後半27分
DF 2 アンドレア・ドッセーナ 後半37分
1 ディエゴ
4 サミ・ヒューピア
24 ダヴィド・エヌゴグ
27 フィリップ・デゲン
火曜日, 5月 05, 2009
08/09プレミア~第32週結果&順位
2009年5月2日(土)
ミドルスブラ 0 - 2 マンU
チェルシー 3 - 1 フルアム
マンC 3 - 1 ブラックバーン
ポーツマス 0 - 3 アーセナル
ストーク 0 - 1 ウェストハム
トテナム 1 - 0 WBA
ウィガン 0 - 0 ボルトン
2009年5月3日(日)
リヴァプール 3 - 0 ニューカッスル
サンダーランド 0 - 2 エヴァートン
2009年5月4日(月)
A・ヴィラ 1 - 0 ハル
08/09第32週プレミア~リバプールvsニューカッスル

リバプールがニューカッスルに3-0で快勝
2009年5月4日(月) 12時16分 スポーツナビ
3日に行われたイングランド・プレミアリーグ第35節、リバプールはニューカッスルに3-0で完勝し、首位マンUを勝ち点3差で追走。優勝へ望みをつなげた。
リバプールは優勝争いを続ける上で、ニューカッスル戦での勝ち点3ポイントがいかに重要であるかを自覚してピッチに降り立った。対するニューカッスルも、降格圏から脱出するために、少なくとも引き分けに持ち込む必要に迫られていた。
試合は序盤からリバプールが中盤を支配し、主導権を握る展開となった。リバプールはキックオフから容赦なく相手ゴールを脅かし続け、22分にカイトのゴール前へのキラーパスをベナユンが決めて先取点を奪う。相手DFのクリアミスをリバプールのFW陣がうまく生かした得点だった。さらにそのわずか6分後、ジェラードの左CKにカイトが頭で合わせて2点目をマーク。ニューカッスルは早くも窮地に立たされてしまった。
後半もリバプールがゲームを支配した。ニューカッスルのアラン・シアラー監督はグティエレスを投入して逆転を狙うが、焼け石に水だった。前線のビドゥカとマルティンスはゴール前でことごとくツキに見放され、81分に交代出場したオーウェンが力を発揮する時間はもはや残されていなかった。そして終盤、バートンがシャビ・アロンソへのファウルでレッドカードを提示されると、ニューカッスルは10人での戦いを強いられてしまう。リバプールは87分、このファウルで負傷したシャビ・アロンソに代わって出場したルーカス・レイバが、ファビオ・アウレリオのFKからとどめの3点目を挙げ、勝負を決めた。
この白星で貴重な3ポイントを手に入れたリバプールは勝ち点を77に伸ばし、勝ち点80ポイントで1試合少ない首位マンUとの差をキープした。
2009年5月3日(日)
キックオフ 21:30 (現地時間 13:30)/会場:アンフィールド・ロード(リヴァプール)/主審:フィル・ダウド
リヴァプール 3 (2-0/1-0) 0 ニューカッスル・ユナイテッド
(得点)
リバプール:ベナユン(前半22分)、カイト(前半28分)、ルーカス(後半43分)
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 12 ファビオ・アウレリオ
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 8 スティーヴン・ジェラード
MF 11 アルベルト・リエラ 後半18分
MF 14 シャビ・アロンソ 後半35分
MF 15 ヨシ・ベナユン
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ 後半44分
FW 18 ディルク・カイト
(控え)
FW 19 ライアン・バベル 後半18分
MF 21 ルーカス 後半35分
FW 24 ダヴィド・エヌゴグ 後半44分
1 ディエゴ
2 アンドレア・ドッセーナ
31 ナビル・エル・ザール
37 マルティン・シュクルテル
ニューカッスル・ユナイテッド
GK 13 スティーヴ・ハーパー
DF 2 ファブリツィオ・コロッチーニ
DF 12 セバスティアン・バソング
DF 21 ハビブ・ベイェ
MF 7 ジョイ・バートン
MF 9 オバフェミ・マルティンス 後半36分
MF 11 デイミアン・ダフ
MF 17 アラン・スミス
MF 22 ニッキー・バット
FW 24 ペーター・レヴェンクランズ 後半1分
FW 36 マーク・ヴィドゥカ 後半36分
(控え)
MF 18 ホナス・グティエレス 後半1分
MF 4 ケヴィン・ノーラン 後半36分
FW 10 マイケル・オーウェン 後半36分
8 ダニー・ガスリー
30 デヴィッド・エドガー
39 アンドリュー・キャロル
40 ティム・クルル
火曜日, 4月 28, 2009
08/09プレミア~第31週結果&順位
2009年4月25日(土)
ウェストハム 0 - 1 チェルシー
ボルトン 1 - 1 A・ヴィラ
エヴァートン 1 - 2 マンC
フルアム 1 - 0 ストーク
ハル 1 - 3 リヴァプール
WBA 3 - 0 サンダーランド
マンU 5 - 2 トテナム
2009年4月26日(日)
アーセナル 2 - 0 ミドルスブラ
ブラックバーン 2 - 0 ウィガン
2009年4月27日(月)
ニューカッスル 0 - 0 ポーツマス
08/09第31週プレミア~ハルvsリバプール



リバプール、カイトの2ゴールでハル・シティを下す
2009年4月26日(日) 11時57分 スポーツナビ
25日のイングランド・プレミアリーグ第34節、アウエーでハル・シティと対戦したリバプールは、カイトの2ゴールとシャビ・アロンソのゴールで3-1と勝利し、首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差3をキープした。
リーグ前半戦は“インクレディブル・ハル”と呼ばれて強豪を相手に善戦し、今シーズンの台風の目となったハル・シティ。だが、後半戦にかけて勢いが衰え、いつの間にか降格争いのただ中にいる。そのハル・シティを相手に、一戦も落とすことができないリバプールは、故障中のジェラードを除きほぼベストメンバーで臨んだ。
リバプールのベニテス監督は、ジェラードに代わってレイバ(ルーカス)を中盤の司令塔に据え、カイトとベナユンをサイド、トップにトーレスを置いた。だがレイバは前線の2人と息が合わず、効果的なパスを供給することができない。だが、対するハル・シティも決定的な場面を作ることができず、前半は両チーム無得点のまま終了するかに思えた。しかし前半終了直前、リバプールはゴール正面でFKのチャンスをつかむ。シャビ・アロンソの蹴ったFKは一度は壁に当たったものの、自らこの跳ね返ったボールを豪快にゴールにたたき込み、リバプールが先制点を挙げた。
リバプールの得点を何とか1点に食い止めていたハル・シティだったが、59分にフォランがシュクルテルと競り合った際に暴行を加えたとして退場処分となると、流れは一気にリバプールに傾いた。その直後の63分、リバプールはシュクルテルのシュートをカイトがうまく頭で合わせて2点目のゴールを奪う。
しかしハル・シティも意地を見せ、73分にジオバンニのゴールで1点を返すと、その後もセットプレーから何度かチャンスを作るが、同点ゴールを奪うまでには至らない。対するリバプールもトーレスに決定機が訪れるが、ヘディングシュートはクロスバーに嫌われてしまう。そして試合終盤の89分、リバプールはようやく追加点を挙げて試合を決める。アルベロアからのクロスを相手GKがはじいた浮き球を、カイトが直接ボレーで決めてリバプールが3-1とし、ハル・シティを振り切った。
2009年4月25日(土)
キックオフ 23:00 (現地時間 15:00)/会場:KCスタジアム(ハル)/主審:マーティン・アトキンソン
ハル・シティ 1 (0-1/1-2) 3 リヴァプール
(得点)
ハル:ジオヴァンニ(後半28分)
リバプール:シャビ・アロンソ(前半45分)、カイト(後半18分、後半44分)
ハル・シティ
GK 1 ボアズ・ミヒル
DF 6 マイケル・ターナー
DF 17 ケヴィン・キルバーン
DF 21 サム・リケッツ
DF 24 カミル・ザイェット
MF 7 クレイグ・ファガン 後半17分
MF 8 ニック・バーンビー 後半17分
MF 10 ジオヴァンニ
MF 20 ジョージ・ボアテング 後半34分
MF 22 ディーン・マーニー
FW 18 ケイレブ・フォラン
(控え)
DF 15 ベルナール・メンディ 後半17分
FW 25 ダニエル・カズン 後半17分
FW 28 マムチョ 後半34分
11 ブライアン・ヒューズ
12 マット・デューク
14 リチャード・ガルシア
16 ペテル・ハルモシ
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 22 エミリアーノ・インスーア
DF 23 ジェイミー・カラガー
DF 37 マルティン・シュクルテル
MF 14 シャビ・アロンソ
MF 15 ヨシ・ベナユン 後半43分
MF 18 ディルク・カイト 後半46分
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ 後半40分
MF 21 ルーカス
FW 9 フェルナンド・トーレス
(控え)
FW 31 ナビル・エル・ザール 後半40分
DF 5 ダニエル・アッガー 後半43分
DF 2 アンドレア・ドッセーナ 後半46分
1 ディエゴ
11 アルベルト・リエラ
12 ファビオ・アウレリオ
24 ダヴィド・エヌゴグ
土曜日, 4月 25, 2009
08/09プレミア~第30週結果&順位
2009年4月18日(土)
Aヴィラ 1 - 1 ウェストハム
ミドルスブラ 0 - 0 フルアム
ポーツマス 1 - 0 ボルトン
ストーク 1 - 0 ブラックバーン
サンダーランド 1 - 0 ハル
2009年4月19日(日)
トテナム 1 - 0 ニューカッスル
マンC 4 - 2 WBA
2009年4月21日(火)
リヴァプール 4 - 4 アーセナル
2009年4月22日(水)
マンU 2 - 0 ポーツマス(延期分)
チェルシー 0 - 0 エヴァートン
08/09第30週プレミア~リバプールvsアーセナル



アルシャヴィンが4発! リヴァプール対アーセナルは壮絶ドロー/プレミア
2009年4月22日(水) 11時37分 ISM
プレミアリーグは現地時間21日に1試合が行われ、アルシャヴィンが4ゴールと大活躍したアーセナルがリヴァプールと4対4で引き分けた。一方、チャンピオンズリーグ準々決勝・セカンドレグのチェルシー戦に続き、4ゴールを奪ったリヴァプールだが、悲願の優勝に向けて痛いドローとなった。
依然としてケガでキャプテンのジェラードを欠くリヴァプールだが、序盤から積極的な姿勢を見せ、フェルナンド・トーレスやベナユンがチャンスを掴む。だが先制したのはアーセナル。36分、セスク・ファブレガスの折り返しからアルシャヴィンがまず1点目を決めた。
後半に入って盛り返したリヴァプールは、49分にカイトのクロスからF・トーレスが頭で決め追い付くと、56分にはカイトのパスから今度はベナユンが決めて逆転。だがディフェンスが崩れてしまい、67分にアルベロアがアルシャヴィンにボールを奪われて失点すると、その3分後にはアウレリオのクリアミスからアルシャヴィンにハットトリックを許してしまう。
諦めないリヴァプールはその直後、F・トーレスが見事なタッチから試合を振り出しに戻すと、F・トーレスはさらにヘディングで逆転ゴールを狙う。だがこれは、ゴールライン上でギッブスがクリア。何とか勝ちたいリヴァプールだったが、90分にアーセナルの素早いカウンターを浴び、最後はウォルコットのお膳立てからアルシャヴィンに4ゴール目を奪われてしまった。
リヴァプールはロスタイム、ベナユンがこの日2点目となるゴールを決め、辛うじて追い付くことに成功、勝ち点を71としてマンチェスターUに並び、得失点差で暫定首位に立った。しかし、マンUは消化が2試合少ないため、リヴァプールは1990年以来となる優勝に向けて厳しい立場に追い込まれている。
リヴァプールのベニテス監督は英『スカイスポーツ』に対し、「我々はミスをしすぎたが、気迫を見せたし、決して諦めなかった。それは残りのシーズンに向けてポジティブなことだ」とコメント、「説明するのは難しい。おそらく我々はややナーバスになっていたんだろう。だが、いいチームを相手に1ポイントを挙げている」と試合を振り返った。だが同監督は、「マンUがリードしているが、我々は最後まで戦う姿勢を示したし、最後の試合までそれを続けるよ」と付け加え、逆転優勝を諦めてはいないと強調している。
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リバプールが神懸かった粘りでドロー、アーセナルのアルシャービンは4得点
2009年4月22日(水) 11時40分 スポーツナビ
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首位マンチェスター・ユナイテッド(マンU)とリーグ優勝を激しく争うリバプールは21日、ホームのアンフィールドでアーセナルと対戦した。試合は、後半だけで両チーム合わせて7ゴールが乱れ飛ぶ激戦となったが、最後は4-4の引き分けに終わった。また、この試合でアーセナルのアンドレイ・アルシャービンは、リバプール相手にアウエーで4ゴールを決める離れ業を演じた。
前半にアルシャービンのゴールで1点リードされたリバプールは、後半に入りエースのフェルナンド・トーレス、ベナユンの立て続けのゴールで一度は逆転。だが、アーセナルは3分間にアルシャービンが2ゴールを奪う効率のよい攻撃で、再びリードを奪った。だがリバプールも負けじとトーレスが2点目を決めて、3-3の同点に追いつく。どちらに転んでもおかしくない試合は、90分にアルシャービンがこの日4ゴール目を決めて決着がついたかに思われたが、ロスタイムにベナユンの同点弾が飛び出し、リバプールが最低限の勝ち点1を手に入れた。
ホームのリバプールは、前半開始から20分近くにわたって猛攻を仕掛けてアーセナルを圧倒。トーレスの2本のシュートや、ベナユンが相手GKと1対1になるなど、果敢に相手ゴールを狙い、アーセナルのGKファビアンスキを脅かした。しかし、最初に均衡を破ったのはアーセナルの方だった。36分、リバプール陣内でボールを奪ったアーセナルは、ナスリ、セスクとつないで最後はアルシャービンが左足で決めて先制。前半のゴールはこの1点だけにとどまったが、ドラマは後半に待っていた。
後半開始早々の49分、右サイドのカイトからのクロスをトーレスがヘディングでうまく右隅に決め、リバプールが同点に追いつく。その6分後には、再びカイトからのボールをベナユンがヘディングで競り合い、浮いたボールがそのままゴール内へ。GKファビアンスキは懸命にゴール外に押し出したものの、ボールは空中でゴールラインを割っており、得点と認められてリバプールが2-1と逆転に成功した。
しかし、アンフィールドのファンの喜びは長くは続かなかった。66分、リバプール陣内でDFアルベロアからボールを奪ったアルシャービンがそのままドリブルで持ち込み、ゴール右隅に弾丸シュートを打ち込み、アーセナルが2-2と再び追いつく。アルシャービンはその3分後にも、リバプールDFのクリアミスからのルーズボールをゴール中央にたたき込み、ハットトリックを達成。アーセナルが3-2と逆転した。
だが、リバプールはあきらめなかった。逆転された直後の72分、ゴール前でボールを受けたトーレスがDFをかわして放ったシュートは、再三好セーブを見せていたGKファビアンスキの手をはじいてゴールイン。試合は3-3の振り出しに戻り、勝負の行方は全く分からない展開となる。
その後も両チームは何度か決定的なチャンスを得るが、追加点のないまま試合は終盤を迎える。タイムアップ間近の90分、リバプールのCKからボールを奪ったアーセナルのウォルコットが自陣から一気にピッチを駆け上がり、相手陣内へ攻め込むと、最後はラストパスを受けたアルシャービンが左足で4ゴール目を決め、チームに勝ち越し点をもたらした。
もはやこれまでかと思われたリバプールだったが、ホームのサポーターを前に神懸かった粘りを見せた。ロスタイム3分、右サイドからのクロスのこぼれ球をベナユンが右足で押し込んで4-4。リバプールが意地を見せて引き分けに持ち込み、スペクタクルはゴールショーはこのまま幕を閉じた。
この結果、22日にポーツマスと対戦するマンUと勝ち点で並んだ(マンUは2試合少ない)リバプールだが、マンUが順当に勝てば両者の勝ち点差は3ポイントに広がる。一方のアーセナルは、昨年の11月30日のチェルシー戦以来、プレミアリーグで19試合連続無敗を続けている。
2009年4月21日(火)
キックオフ 28:00 (現地時間 20:00)/会場:アンフィールド・ロード(リヴァプール)/主審:ハワード・ウェブ
リヴァプール 4 (0-1/4-3) 4 アーセナル
(得点)
リバプール:トーレス(後半4分)、ベナユン(後半11分)、トーレス(後半27分)、ベナユン(後半48分)
アーセナル:アルシャヴィン(前半36分、後半22分、後半25分、後半45分)
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 12 ファビオ・アウレリオ
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 11 アルベルト・リエラ 後半28分
MF 14 シャビ・アロンソ
MF 15 ヨシ・ベナユン
MF 18 ディルク・カイト 後半41分
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ
FW 9 フェルナンド・トーレス
(控え)
FW 19 ライアン・バベル 後半28分
FW 31 ナビル・エル・ザール 後半41分
1 ディエゴ
2 アンドレア・ドッセーナ
21 ルーカス
24 ダヴィド・エヌゴグ
37 マルティン・シュクルテル
アーセナル
GK 21 ルカシュ・ファビアンスキ
DF 3 バガリ・サグナ
DF 5 コロ・ハビブ・トゥレ
DF 18 ミカエル・シルヴェストル
DF 40 キーラン・ギブス
MF 4 セスク・ファブレガス
MF 8 サミル・ナスリ
MF 15 デニウソン 後半20分
MF 17 アレクサンドレ・ソング
MF 23 アンドレイ・アルシャヴィン
FW 26 ニクラス・ベントナー 後半47分
(控え)
FW 14 テオ・ウォルコット 後半20分
MF 2 アブ・ディアビ 後半47分
9 エドゥアルド・ダ・シウヴァ
12 カルロス・ベラ
16 アーロン・ラムジー
24 ヴィト・マンノナ
27 エマニュエル・エブエ
金曜日, 4月 17, 2009
08/09プレミア~第29週結果&順位
2009年4月11日(土)
リヴァプール 4 - 0 ブラックバーン
チェルシー 4 - 3 ボルトン
ミドルスブラ 3 - 1 ハル
ポーツマス 2 - 2 WBA
サンダーランド 1 - 2 マンU
トテナム 1 - 0 ウェストハム
ウィガン 1 - 4 アーセナル
ストーク 1 - 1 ニューカッスル
2009年4月12日(日)
A・ヴィラ 3 - 3 エヴァートン
マンC 1 - 3 フルアム
日曜日, 4月 12, 2009
08/09第29週プレミア~リバプールvsブラックバーン

リバプール、トーレスの2ゴールでブラックバーンに大勝
2009年4月12日(日) 12時0分 スポーツナビ
11日に行われたイングランド・プレミアリーグ第32節、リバプールはホームでブラックバーンと対戦し、F・トーレスの2ゴールなどで4-0と大勝を収めた。リバプールは8日のCL準々決勝第1戦でチェルシーに1-3と敗れたショックを引きずることなく、リーグ戦では首位マンUと勝ち点1差の2位に踏みとどまった。
リバプールのベニテス監督は、CLのチェルシー戦から4選手を入れ替えた。ジェラード、シュクルテル、ルーカス、アウレリオに代わって、この日はアッガー、ベナユン、マスチェラーノ、インスアが先発した。
しかし、早々に試合の流れを引き寄せたのはエースのトーレスだった。5分、ペナルティーエリア内でカラガーのロングパスを胸でトラップすると、振り向きざまに豪快なボレーシュート。これがゴール左へと突き刺さり、リバプールが1点を先制した。
インスピレーションに満ちたプレーでブラックバーン守備陣を翻弄(ほんろう)し続けたトーレスは33分にも、シャビ・アロンソの左からのFKに頭で合わせて2-0とリードを広げた。
リバプールは後半も一方的に試合を進めると、終盤の83分には、無抵抗な相手にアッガーが中央からドリブル突破。強烈なミドルシュートを突き刺して3点目を奪った。90分には、ルーカスがヘディングでゴール前へと送ったボールをエヌゴグが頭で押し込み4-0として、大勝を締めくくった。
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ヒルズボロの悲劇から20周年、犠牲者にはジェラードの従兄弟も
2009年4月12日(日) 11時56分 スポーツナビ
1989年4月15日に起こったイングランドサッカー界最大の惨事“ヒルズボロの悲劇”(※注)は、来週の水曜日でちょうど20周年を迎える。
11日にアンフィールド(リバプールのホームスタジアム)で行われたイングランド・プレミアリーグ、リバプール対ブラックバーンの試合前、事故で亡くなった人々への追悼セレモニーが厳かに行われた。試合開始前にブラックバーンの主将スティーブン・ウォーノックがピッチに花輪をささげた後、両チームの選手およびスタンドのファンが1分間の黙祷(もくとう)を行い、犠牲者の冥福を祈った。
この犠牲者の中には、リバプールのスティーブン・ジェラードの従兄弟(いとこ)も含まれていた。ジェラードは、事故から20周年を迎えるにあたり、次のようにコメントを残した。
「残念なことに僕と僕の家族は、従兄弟のジョン=ポール・ギルフーリーの訃報(ふほう)を受け取った。自分の従兄弟が圧死したというショックから立ち直ることは容易ではなかったよ。だが、母と父、家族が僕を支えてくれたおかげで僕はこの悲劇を乗り越えることができ、今こうしてサッカー選手をやっているんだ。ヒルスボロの悲劇は、リバプールにとって重要な出来事だ。僕たちは、96人の犠牲者のことはを永遠に忘れることはないだろう」
(※注)1989年4月15日、FAカップ準決勝、リバプール対ノッティングガム・フォレスト戦が行われた中立地のヒルズボロ・スタジアムで、スタンドの立ち見客が将棋倒しになり、96人が死亡、200人以上が負傷するという大惨事が起こった。
2009年4月11日(土)
キックオフ 20:45 (現地時間 12:45)/会場:アンフィールド・ロード(リヴァプール)/主審:マイク・ライリー
リヴァプール 4 (2-0/2-0) 0 ブラックバーン・ローヴァーズ
(得点)
リバプール:トーレス(前半5分、前半33分)、アッガー(後半38分)、エヌゴグ(後半45分)
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 5 ダニエル・アッガー
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 22 エミリアーノ・インスア
DF 23 ジェイミー・カラガー
MF 11 アルベルト・リエラ
MF 14 シャビ・アロンソ 後半42分
MF 15 ヨシ・ベナユン
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ
FW 9 フェルナンド・トーレス 後半29分
FW 18 ディルク・カイト 後半40分
(控え)
FW 31 ナビル・エル・ザール 後半29分
FW 24 ダヴィド・エヌゴグ 後半40分
MF 21 ルーカス 後半42分
1 ディエゴ
2 アンドレア・ドッセーナ
8 スティーヴン・ジェラード
37 マルティン・シュクルテル
ブラックバーン・ローヴァーズ
GK 1 ポール・ロビンソン
DF 2 アンドレ・オーイエル
DF 6 ライアン・ネルソン
DF 17 キース・アンドリューズ
DF 21 ガエル・ジヴェ
MF 3 スティーヴン・ウォーノック
MF 5 トゥガイ・ケリモール 後半22分
MF 8 デヴィッド・ダン 後半15分
MF 15 アーロン・モコエナ 後半0分
MF 24 キース・トレーシー
FW 4 クリストファー・サンバ
(控え)
FW 39 アーロン・ドーラン 後半0分
MF 19 カルロス・ビジャヌエバ 後半15分
MF 11 ヴィンス・グレッラ 後半22分
10 ベネディクト・マッカーシー
13 ズラブ・ヒザニシュヴィリ
29 マルティン・オルソン
38 マーク・バン
火曜日, 4月 07, 2009
08/09プレミア~第28週結果&順位
2009年4月4日(土)
ブラックバーン 2 - 1 トテナム
アーセナル 2 - 0 マンC
ボルトン 4 - 1 ミドルスブラ
ハル 0 - 0 ポーツマス
ニューカッスル 0 - 2 チェルシー
WBA 0 - 2 ストーク
ウェストハム 2 - 0 サンダーランド
フルアム 0 - 1 リヴァプール
2009年4月5日(日)
エヴァートン 4 - 0 ウィガン
マンU 3 - 2 Aヴィラ
08/09第28週プレミア~フルアムvsリバプール



リヴァプール、ロスタイム弾で暫定首位に!!/プレミア
2009年4月5日(日) 12時15分 ISM
イングランド・プレミアリーグは現地時間4日に8試合が行なわれ、リヴァプールはベナユンの決勝弾で1対0とフルアムに競り勝ち、2試合消化の少ないマンチェスターUを抜いて暫定首位に立った。また、チェルシーは2対0でニューカッスルを退けている。ロイター通信が伝えた。
公式戦最近3試合で合計13ゴールを挙げる2位リヴァプールは、アウェイで9位フルアムと対戦した。試合を支配したリヴァプールだったが、ドッセーナのヘディングシュートがクロスバーを叩いたのを皮切りに、シャビ・アロンソの狙い澄ましたシュートもバーに嫌われ、さらにF・トーレスの一撃もポストに当たってゴールはならない。
この嫌な流れを変えたのは、後半途中から投入されたベナユンだった。精力的な動きでチャンスに絡み続けたベナユンは後半ロスタイム、右サイドから鋭くゴールを撃ち抜き、値千金の決勝弾。リヴァプールが土壇場で1対0とフルハムを退けた。
これでリヴァプールは勝ち点を67とし、2試合消化が少ないマンチェスターU(同65)を抜いて暫定首位に浮上した。リヴァプールMFジェラードはTV局『セタンタスポーツ』のインタビューに「ドローではあまり意味がないことはみんな分かっていたし、この勝ち点3は大きい。マンUに少しでもプレッシャーをかけるために勝利が必要だった」と勝利の意義を語った。さらに、「僕らが最後まで食らいついていくということを彼らに教えられたと思う」と逆転優勝への意気込みを話していた。
試合内容については、「誰もが今日は僕らの日ではないと思いかけた時間帯だったが、ヨッシ(ベナユン)が重要なゴールをもぎ取ってくれた。これはチームにとって、とても大きなものなるかもしれない」と振り返っていた。
3位チェルシーは、アウェイで18位ニューカッスルと対戦。前半は先ごろシアラー新監督を迎え、モチベーションの高いニューカッスルのプレーに対して受けに回ったチェルシーだったが、56分、アネルカのシュートがクロスバーに当たった跳ね返りをランパードが押し込み先制。さらに65分にはマルダが決め、2対0とニューカッスルを振り切った。
2009年4月4日(土)
キックオフ 25:30 (現地時間 17:30)/会場:クレーヴン・コテージ(ロンドン)/主審:スティーヴ・バネット
フルアム 0 (0-0/0-1) 1 リヴァプール
(得点)ヨシ・ベナユン(後半47分)
フルアム
GK 1 マーク・シュウォーツァー
DF 3 ポール・コンチェスキ
DF 4 ジョン・ペイントシル
DF 5 ブレデ・ハンゲラント
DF 18 アーロン・ヒューズ
MF 13 ダニー・マーフィー 後半31分
MF 20 ディクソン・エトゥフ
MF 23 クリント・デンプシー
MF 25 サイモン・デイヴィス 後半34分
FW 8 アンディ・ジョンソン 後半42分
FW 9 ボビー・ザモラ
(控え)
MF 16 オリヴィエ・ダクール 後半31分
MF 11 ゾルタン・ゲラ 後半34分
FW 10 エリック・ネヴランド 後半42分
15 ディオマンシ・カマラ
19 パスカル・ツバビューラー
33 トニ・カリオ
34 クリス・バイアード
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 22 エミリアーノ・インスーア
DF 23 ジェイミー・カラガー
DF 37 マルティン・シュクルテル
MF 2 アンドレア・ドッセーナ 後半20分
MF 8 スティーヴン・ジェラード 後半49分
MF 14 シャビ・アロンソ
MF 18 ディルク・カイト 後半31分
MF 21 ルーカス
FW 9 フェルナンド・トーレス
(控え)
FW 19 ライアン・バベル 後半20分
MF 15 ヨシ・ベナユン 後半31分
DF 5 ダニエル・アッガー 後半49分
1 ディエゴ
11 アルベルト・リエラ
20 ハビエル・マスチェラーノ
24 ダヴィド・エンゴグ
火曜日, 3月 24, 2009
08/09プレミア~第27週結果&順位
2009年3月21日(土)
ポーツマス 2 - 1 エヴァートン
ブラックバーン 1 - 1 ウェストハム
フルアム 2 - 0 マンU
ストーク 1 - 0 ミドルスブラ
WBA 1 - 1 ボルトン
トテナム 1 - 0 チェルシー
ニューカッスル 1 - 3 アーセナル
2009年3月22日(日)
ウィガン 1 - 0 ハル
マンC 1 - 0 サンダーランド
リヴァプール 5 - 0 Aヴィラ
08/09第27週プレミア~リバプールvsAヴィラ

リバプール、ジェラードのハットトリックを含む5得点で圧勝
2009年3月23日(月) 11時56分 スポーツナビ
22日にアンフィールドで行われたイングランド・プレミアリーグ第30節、リバプール対アストン・ビラの一戦は、ジェラードのハットトリックを含む大量5得点を奪ったリバプールが5-0で圧勝した。この勝利で、首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差をわずか1ポイントまで詰め、単独2位に浮上した。
2節前までマンUに7ポイントの差をつけられ、優勝争いから脱落したかに見えたリバプールだったが、前節でマンUとの直接対決を制すと、今節もライバルの自滅で一気に優勝戦線に戻ってきた。約4年ぶりとなるマンUのリーグ戦2連敗とリバプールの快進撃で、プレミアリーグは俄然(がぜん)活気を帯びてきた。
攻撃陣が好調のリバプールは8分、ジェラードのFKをシャビ・アロンソがヘッドで合わせると、ボールはクロスバーを直撃。これをカイトが豪快に蹴り込み、リバプールがアストン・ビラの出はなをくじく先制点を挙げた。
33分には、GKレイナからのロングキックをリエラがダイレクトでゴールにたたき込み、リバプールはリードを2点に。さらに40分には、ペナルティーエリア内でリエラが倒されPKを得ると、これをジェラードが落ち着いて決め、リバプールは前半だけで早くも3点をリードし、アストン・ビラを圧倒した。
ジェラードは50分にもFKをグラウンダーのシュートで直接ゴール右隅に流し込むと、65分にはGKフリーデルのトーレスに対するファウルで得たPKも決めてハットトリックを達成した。GKフリーデルはこのプレーでレッドカードを提示され退場したが、もはや試合の決着は付いていた。安全圏である5点のリードを手にして、これ以上無理をする必要がなくなったリバプールは余裕を持って残り時間を使い切り、そのまま5-0で圧勝した。
この結果、リバプールは首位マンUに勝ち点1ポイント差に迫ったが、マンUは延期されているポーツマスとの未消化試合を残しており、まだアドバンテージがある。しかし、チャンピオンズリーグではレアル・マドリーを、リーグ戦ではマンUを大差で破り波に乗るリバプールは、確実に首位マンUにプレッシャーをかけている。
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意外や意外 ジェラードがプレミア初ハット
2009年3月24日(火) 7時5分 スポーツニッポン
イングランド・プレミアリーグ第30節の3試合が22日に行われ、前節3位リバプールがアストンビラに5―0で大勝し、首位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点1差の2位に浮上した。主将のイングランド代表MFスティーブン・ジェラード(28)がリーグ戦では自身初となるハットトリックで3連勝に貢献。19季ぶりの優勝に望みをつないだ。
後半20分、ジェラードがゴール右隅へとどめのPKを決めた。スコアは5―0。リーグ戦では初の1試合3得点だ。2得点した10日の欧州CL・Rマドリード戦、同点弾を決めた14日のマンチェスターU戦に続いて3戦6得点。勢いを象徴する主将の活躍で、リバプールがマンUに肉薄した。
「リーグ初のハットトリックは特別だけど、勝ち点3の方が重要だよ」
流れを決めた前半40分のPKに続き、後半5分にはゴール左前20メートルのFKから横に流したボールをゴール右隅へ決めた。2点がPKとあって偉業には控えめだった背番号8だが、チームが得た手応えには大きくうなずいた。欧州CL出場権を狙うアストンビラを5得点で粉砕。消化試合数が1試合少ないマンUが依然有利ながら、2試合で勝ち点差を7から1とした。「重圧をかけ続けてマンUの取りこぼしを待つ」と話す司令塔には理想的な展開だ。
視界にちらつく19季ぶりのリーグ優勝。生え抜きの主将として思い入れは強い。05年夏にチェルシーからオファーを受けたが「リバプールで勝ちたい」と残留。例年欧州CL出場権が懸かる4位争いが定位置だったチームを、今季は優勝争いに踏みとどまらせてきた。
強烈なミドルや2列目からの飛び出しで見せる得点力は以前から定評があったが、この日の3得点で自己最多のシーズン13得点を記録。得点ランク2位に浮上した。トップ下から豊富な運動量で時には守備にも回り、輝きを増した存在感はFIFA最優秀選手3回の元フランス代表MFジダン氏から「世界最高の選手。メッシやロナウドほど注目されないが、エンジンとしてチームを支え、周囲に自信と落ち着きを与える。これは生まれつきの才能」と絶賛された。
「ゴールを狙う意識は常にあるけど、個人の賞はいま語るべきものではない」とジェラード。頼りになる主将に率いられたリバプールが、マンU独走に待ったをかけた。
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リバプール・ジェラード、無罪祝う3連発
2009年3月24日(火) 7時51分 サンケイスポーツ
イングランドプレミアリーグ・リバプールのイングランド代表MFジェラードが“祝無罪”のハットトリック。22日のアストンビラ戦で2-0の前半40分にPK、さらにFKとPKで2点を奪い、5-0の大勝に貢献した。昨年末に暴行容疑で逮捕されたが、今月20日に嫌疑なしとの結論が出たばかり。チームも首位のマンチェスターUに勝ち点差1とし、ジェラードは「大目標を視界にとらえた」と逆転優勝を意識した。
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リバプール大勝で逆転Vに望み/プレミア
2009年3月24日(火) 10時7分 日刊スポーツ
<プレミアリーグ:リバプール5-0アストンビラ>◇22日◇リバプール
リバプールが大勝した。イングランド代表MFスティーブン・ジェラード(28)がプレミアリーグ初のハットトリックを記録すれば、GKペペ・レイナ(26)はクラブ歴代最短となる197試合目で100完封を達成した。2位に浮上し、首位マンチェスターUとの勝ち点差を1に詰めた。
ジェラードが4ゴールに絡み、逆転Vに望みを残した。前半8分にFKキッカーとして先制点の起点となると、同40分にPKからチーム3点目を奪った。後半5分にはFKのサインプレーからミドルシュートを、同20分には再びPKを決めてハットトリック。首位マンUに勝ち点1差とし、「相手は残り試合に全勝する力がある。プレッシャーをかけ続けることが重要だ」と話した。
2009年3月22日(日)
キックオフ 25:00 (現地時間 16:00)/会場:アンフィールド・ロード(リヴァプール)/主審:マーティン・アトキンソン
リヴァプール 5 (3-0/2-0) 0 アストン・ヴィラ
(得点)
リバプール:カイト(前半8分)、リエラ(前半33分)、ジェラード(前半40分、後半5分、後半20分)
リヴァプール
GK 25 ホセ・マヌエル・レイナ
DF 12 ファビオ・アウレリオ
DF 17 アルバロ・アルベロア 後半32分
DF 23 ジェイミー・カラガー
DF 37 マルティン・シュクルテル
MF 8 スティーヴン・ジェラード 後半35分
MF 11 アルベルト・リエラ
MF 14 シャビ・アロンソ 後半21分
MF 18 ディルク・カイト
MF 20 ハビエル・マスチェラーノ
FW 9 フェルナンド・トーレス
(控え)
MF 21 ルーカス 後半21分
DF 5 ダニエル・アッガー 後半32分
FW 24 ダヴィド・エヌゴグ 後半35分
1 ディエゴ
2 アンドレア・ドッセーナ
4 サミ・ヒューピア
31 ナビル・エル・ザール
アストン・ヴィラ
GK 1 ブラッド・フリーデル(退場:後半19分)
DF 2 ルーク・ヤング
DF 15 カーティス・デイヴィス
DF 20 ナイジェル・レオ・コーカー 後半20分
DF 24 カルロス・クエジャル
MF 6 ギャレス・バリー
MF 7 アシュリー・ヤング
MF 8 ジェイムス・ミルナー
MF 19 スティリアン・ペトロフ
FW 10 ジョン・カルー 後半44分
FW 18 エミール・ヘスキー 後半13分
(控え)
FW 11 ガブリエル・アグボンラホー 後半13分
GK 22 ブラッド・グザン 後半20分
MF 26 クレイグ・ガードナー 後半44分
14 ネイサン・デルフォーネソ
16 ザット・ナイト
17 ムスタファ・サリフ
21 ニッキー・ショリー
火曜日, 3月 17, 2009
08/09プレミア~第26週結果&順位
2009年3月7日(土)
サンダーランド 1 - 1 トテナム
2009年3月11日(水)
フラム 1 - 2 ブラックバーン
2009年3月14日(土)
マンU 1 - 4 リヴァプール
アーセナル 4 - 0 ブラックバーン
ボルトン 1 - 3 フラム
エヴァートン 3 - 1 ストーク
ハル 1 - 1 ニューカッスル
ミドルスブラ 1 - 1 ポーツマス
サンダーランド 1 - 2 ウィガン
2009年3月15日(日)
チェルシー 1 - 0 マンC
Aヴィラ 1 - 2 トテナム
2009年3月16日(月)
ウェストハム 0 - 0 WBA