月曜日, 10月 20, 2008

2002年W杯 日本代表の軌跡

まさに6年前は近代の日本代表の黄金期だったと思う
今の日本代表に足りない部分(課題)がこの動画でよく表れてると思う

選手の(熱い)気持ちの持ち方が違う
喜び、悔しさ等、感情(気迫)の持ち方が違う
ドーハの時のようにギリギリでワールドカップへ進めなかったとしても、
あの頃のように悔しがったり、泣き崩れたりする選手、今はいなさそうなイメージ

今特にコンスタントに代表に選ばれてる選手たち!
今の代表にカッコよさは必要ない!

熱さとか、人々を熱狂させるモノが今の日本代表には足りない
やたら危機感とか悲壮感をテレビ局があおってるだけに思う

対ベルギー戦での鈴木選手のゴールはカッコよかった!
まさに「執念」の一言!

観ていて思わず目頭が熱くなった・・・あの当時を思い出しました
もう一度、あの時のような感動を味わいたい

やっぱりトルシエはいい監督だったと改めて思う

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